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# サンスクリットで学ぶ仏教用語 ― 仏教伝来の流れをたどる旅 ―

2025年11月3日(月)スタート  ※10/6(月)一日体験教室を開催(要予約)
 仏教には見慣れない漢字や聞き慣れない読み方をする言葉があります。たとえば般若(はんにゃ)や波羅蜜(はらみつ)は、もとは「プラジュニャー 」や「パーラミター」というサンスクリット(古代インドの言葉)でした。仏教は長い時間をかけて、南はスリランカから東南アジアへ、北は中央アジアから中国大陸、朝鮮半島を経て、日本に伝えられました。本講座では、仏教漢語を古代インド語にさかのぼって解説し、仏教伝来の道を辿っていきます。

【カリキュラム】
①11/3=三蔵の成立と口伝から書写へ:初めは口伝されていた仏説が書写され、翻訳される様相を概説
②12/1=仏典を記した言語: サンスクリット、パーリ語、漢語、チベット語の概説
③ 2/2=仏教教理を示す言葉:四諦、八正道、中道、六波羅蜜、法、涅槃など
④ 3/2=仏教にかかわる人名・地名・尊格名:如来、阿羅漢、祇園精舎、釈迦牟尼、阿弥陀など
⑤3/30=日本語になった仏教用語:成仏、お盆、有頂天、外道など
※1/5は休館日のため、3/30に日程を変更しております。

【持ち物】 筆記用具

  • 三宮KCC
  • 文学・歴史・教養
  • 月(第1)
  • 13:00~14:30
  • 一日講習会・体験講座
講 師 博士(文学)
宗教情報センター研究員
佐藤 直実
曜 日 月(第1)
時 間 13:00~14:30
開講月 毎月入会できます
受講料 5ヵ月13,750円
教材費 月別教材費20円
受講会場 三宮KCC
  • 体験できます!

    • 曜日・時間2025年10月06日(月)13:00~14:30
    • 参加費2,750円
    • 教材費20円
    • 内容仏教と仏典言語の概説:釈尊の生涯とその後の仏教を外観し、仏典に使用されたサンスクリットやパーリ語、チベット語、漢語について解説

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